そんな悩みを解決できる記事を書きました。

 

 

社会人なら高すぎず安すぎない金額ですよね。

自分で稼いだ１万円なら節約しようと思うものの、突然舞い込んだ１万円は、どうやって使うでしょうか？

 

私は、日頃から固定費の削減をし、余ったお金は投資に回しているので

いざ、使おうと思ったら「何に使えばよいの？」となりました。

そのため、お金の有意義な使い方も若いときから身に付けることが良いですね。

 

サービス、体験編＠１万円の使い道

せっかくの１万円は、普段できない「プチ贅沢」をしてみたいですよね。

そんな方へ向けて以下の４つ紹介します。

 

スーパー銭湯でマッサージを受ける

スーパー銭湯では、必ずマッサージ、アカスリ等あります。

これらの料金は、3000～8000円ほどと非常に高いです。

 

やってみたいと思いつつも高いので受けれない・・・
普段なら絶対受けないマッサージも受けて非日常を味わうのもアリ

 

そのあとは、温泉でのんびりして一日過ごすのは贅沢ですよね。

 

高級レストランでランチを食べる

高級レストランでのディナーは１万円じゃ足りないかもしれません。

しかし、ランチなら3000～5000円ほどで食べることが可能です。

 

友達や恋人と高級ランチで満足するのも良いですね。

一般的な店では、体験できない店内サービスを受けると感動しますし、高級店がどんなところか知ることができます。

 

美容室でオプションを付ける

普段の美容室では、カットのみ。プラスでカラーを受けるかもしれません。

 

こんな機会こそ、オプションを付けて贅沢してみては。

例えば、ヘッドスパ、トリートメントなど自分へのご褒美としてオプションをつけるのは良いかもしれません。

 

スタバカードに１万円チャージして飲み放題を楽しむ

スタバが好きな人限定になりますが、ちょっと高いスタバもカードに１万円分チャージして飲み放題感を味わうのはどうでしょう。

いつもは食べないケーキやフードも食べて休日を優雅に過ごす。理想的ですね。

 

スタバだけじゃなく、他のチャージ式のカード（Suica、楽天edyなど）にチャージして好きな店で楽しむこともできますね。

 

モノを購入編＠１万円の使い道

続いてモノの購入編です。

ここでは、普段購入しないであろうものを紹介していきます。

いつもは安く済ませているものも、せっかくの１万円を有意義に使用していきたいです。

ここでも「プチ贅沢」をみていきましょう。

 

本を大人買いする5から7冊は買える

気になる本があるけど、何冊も買うとお金がかかるな・・

私も本にはお金を惜しまず買う性格ですが、気になるジャンルをまとめ買いはなかなかできません。

 

この機会にまとめて大人買いしてみるのはアリですよね。

 

１万円あれば、５～７冊ほど購入できます。

本を購入し読むことで自己投資になりますし、その知識を持って仕事をすることで何倍ものリターンがあるかもしれません。

 

本に興味ある場合、Amazonの本読み放題サービスもおすすめです。

１万円で電子書籍端末を購入することができます。

以下の記事で私が１年間使用してみたレビューを書いています。

Kindle Unlimitedを１年間使ったレビュー　メリット・デメリット

 

身の回りの日用品を買い替える

１万円あれば身の回りの日用品を一式入れ替えることもできます。

 

例えば、私は下着や靴下など一式入れ替えました。

 

このような日用品は、「見えないからいいや」と思いがちですが、いざ入れ替えてみると着るたびに新鮮ですし、心を入れ替える機会にもなります。

 

また着るたびにテンションが上がるので気持ちも明るくなります。

 

QOLを上げることができるアイテムを購入する。

QOL（クオリティー・オブ・ライフ）を上げることができるアイテムを購入すると生活の質が向上します。

いつもよりちょっと良いものを使って生活の質を向上させていきましょう。

特に毎日使用するものは、質の良いものを使いたいものです。

 

以下の記事で私が使ってよかったモノを紹介しています。

【買って良かった】1人暮らしでQOLを爆上げするアイテム　7選

【突然１万円手に入ったら？】有効な活用方法７つ紹介する　まとめ

本記事では、突然１万円手入ったときの有効活用について紹介しました。

以下、まとめです。

 

 

 

普段は、節約して数か月に１回は、１万円を自由に使う

こんな使い方も良いかと思います。

 

日々の日常に疲れたときは、息抜きをしていきましょう。

 

以上、おわりっ！