・手軽においしい水を飲みたい
・ペットボトルの水を店で買って持ち帰るのが大変
・飲み水をとにかく安く手に入れたい
そんな悩みを解決できる記事を書きました。
私は、1人暮らしで普段の飲み水は水ですが
Amazon、楽天のネットで購入したら高いし、スーパーで購入したら持って帰るのが大変。。。
こんな状態が長く続いていました。
「なぜ水にお金をかけているのだろう」「安く水を飲みたい」
そんなときにブリタの浄水ポッドを見つけ、
購入することでこれらの悩みが解決しましたので本記事で紹介します。
結論、ブリタの浄水器ポットを買えば悩みは解決することができます。
私が購入した浄水ポットは、以下のものです。
・ブリタの浄水ポットがどんなものかわかる。
・コスト面(初期費用、ランニングコスト)がわかる。
・どんな浄水ポットを購入すればいいかがわかる。
ブリタとは・・・「長い実績のある浄水器メーカー」
『ブリタ』とは、ドイツに拠点を置く浄水器メーカー、また商品ブランド名である。
50年以上の実績があり現在ブリタの製品は66か国以上で販売されている商品です。
浄水器の専門、そして世界中でも使われていて、
50年以上の実績もあるので安心できます。
どこのメーカーかわからないものより、実績のあるものが安心して使えますよね。
ブリタの浄水器ポットを選んだ3つの理由
ブリタの浄水ポットを選んだ理由は以下3点です。
・水道の蛇口に取り付けるタイプは、水漏れや取り付けの難しい。
・浄水ポットの場合、水道水を注ぐだけで簡単だと思ったから。
手軽に安価で飲み水問題を解決できそうと購入しました。
のちほど詳しく書きますが、2000~3000円の初期投資でおいしい水が継続して
飲むことができるのです。
【簡単】ブリタの浄水ポット 使い方
使い方は、簡単です。
- 各部品を食器用洗剤で洗う
- カートリッジを水の中で振って気泡を取り除く
- 水受け部にカートリッジを差し込む
- 水受け部に水道水を注ぐ
- 2回分ろ過する⇒2杯分の水は捨てる
- 3回目から使用可能
【写真で使い方確認】
写真で見ると以下のような流れです。
① 各部品を食器用洗剤で洗う
② カートリッジを水の中で振って気泡を取り除く
③~⑥ ろ過を3回後、使用可能
※最初のろ過2回分は捨てる
ブリタの浄水ポットのメリット
手軽においしい水を飲むことができる
浄水ポットのため、水道水からポットに注ぐだけでおいしい水を飲むことができます。
店へ行く→水を探して購入→家まで運ぶ
・【ネットで購入場合】
安いものを楽天、Amazonで見比べて購入(少しネットは高い)
こんな面倒な手間はなく、飲みたいときにおいしい水を飲むことができます。
「もうすぐ水がなくなるから買いに行かないと!」という心配は不要です。
重たい水を運ばなくていい!ゴミ捨ても不要!
スーパーで安いミネラルウォーター(1ケース500円)を見つけますが
運ぶのが大変ですよね。
車があったとしても、車から家の冷蔵庫まで運ぶのは苦労します。
特に女性の方は苦労しているのではないでしょうか!?
ネット購入で大量購入したとしても、置き場所に困るところです。
さらに、ペットボトルの空が部屋に増えていくばかり
面倒くさがりな私は、溜まったゴミを捨てるのもメンドクサイ。。。
浄水ポットを買うことでゴミ捨ても不要になりました。(環境にも優しい〇)
水代が圧倒的に安い 月額375円
浄水ポットを購入することで水代が圧倒的に安くなりました。
- 月に2Lの水を12本消費
- 1000~2000円/月 消費
- 初期費用:2000~3000円
- 375円/月
- 詳細は、以下に記載
【ブリタの浄水ポットの場合】
初期費用:2000~3000円(浄水ポットの大きさにで変化します。)
浄水用のカートリッジ:4個で3000円
※カートリッジの交換が2か月に1回です。
よって、3000円÷4個=750円/個(2か月使える)
750円÷2か月=375円/月
月額料金を比較すると、
2000円/月(ミネラルウォーター) > 375円/月(ブリタの浄水ポット)
ランニングコストが圧倒的に安いので節約に向いてます。
ブリタの浄水ポットのデメリット
カートリッジを一定の期間で交換する必要がある。
いくら水を注ぐだけでおいしい水が飲めると言ってもメンテナンスは必要です。
基本的には、2か月に1回カートリッジの交換が必要です。
カートリッジの交換は、以下写真の通り、浄水ポットのメモリで確認できるので交換することを忘れていたと心配することもありません。
冷蔵庫の場所をとる(サイズによっては、入らない)
冷蔵庫の大きさによっては、浄水ポットが入らないこともあります。
持っている冷蔵庫の大きさと浄水ポットの大きさに注意してください。
私の冷蔵庫には、以下写真の通り収まりました。
以下の浄水ポットはリクエリです。
1人暮らしの場合どのタイプを購入すべきか?選ぶポイント
ブリタの浄水ポットの概要はわかったけど
結局どの浄水ポットを選べばいいの?
種類が多くてわからないよ。
選び方は、大きさ・普段水を飲む量・用途によって使い分けする必要がありますので以下より紹介していきますね。
冷蔵庫のドアポケットにスッキリ入れる『リクエリ』
料理はせず、水だけを飲みたかったため私は、「リクエリ」にしました。
コンパクトサイズで冷蔵庫のドアポケットスッキリ入ります。
ろ過水量が少ないため、飲む分だけを毎日ろ過させています。
ろ過水容量:1.15L
サイズ:20.2×28.4×11.0 cm(幅×高さ×奥行)
料理にも使える大容量タイプ『アルーナ』
1日に多くの水を使用する人は、『アルーナ』の浄水ポットがおすすめです。
家族や料理に使用する人に向いていると思います。
レビューを見てみると冷蔵庫のドアポケットに入らないとの声がありました。
冷蔵庫の大きさを見てから購入をおすすめします。
ろ過水量:1.75L
サイズ:24.5×25.4×14.5 cm(幅×高さ×奥行)
3色のスマートライトでカートリッジ使用状況がわかる『スタイル』
BRITAスマートライトのLEDでカートリッジの交換時期を把握できる
浄水ポットが『スタイル』です。
通常の液晶メモではなく、色で判断できるので「カートリッジ交換を忘れていた」ということがなくなります。
スマートライトタイプの高性能機能付きのため、他の浄水ポットよりも若干高いです。
ろ過水量:1.26L
サイズ:24.1×27.4×10.5 cm(幅×高さ×奥行)
ブリタの浄水器ポットをおすすめできる人 まとめ
本記事では、ブリタの浄水ポットについて紹介しました。
以下、本記事のまとめです。
<ブリタの浄水ポットをおすすめできる人>
- 手軽においしい水を飲みたい
- 飲み水をとにかく安くしたい
- 重い水を運びたくない
こんな人におすすめできるものです。
浄水ポットを購入して快適な水ライフを送りましょう!
以上、おわりっ!
コメント